生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
一方、身を切る改革というのは実際に削減された議会費が明確なので分かりやすいものです。議員の数を減らせば減らすほど、労せずして削減額が目に見えて積み増していくのですから、市民にとっても、議員にとっても麻薬みたいなものです。現に2減ではなく、3減だ、いや19人でいいとか、18人でもいいとか、減らせ減らせの大合唱になっています。
一方、身を切る改革というのは実際に削減された議会費が明確なので分かりやすいものです。議員の数を減らせば減らすほど、労せずして削減額が目に見えて積み増していくのですから、市民にとっても、議員にとっても麻薬みたいなものです。現に2減ではなく、3減だ、いや19人でいいとか、18人でもいいとか、減らせ減らせの大合唱になっています。
それで、平成30年度の法政大学の副学長の廣瀬克哉教授も、市全体の経費の1%未満である議会費を定数削減によって減らして、それでもっと全体の600億以上のそういうのをちゃんとチェックできなくなれば本末転倒でという本当にもっともやなと思って、行政改革の一環というふうな考えは持っていません。
まず、14、15ページの議会費。ありませんか。
88 ◯片山誠也委員 そこに対してはちょっと私も説明不足だったんですけど、ただ以前の委員会で申し上げてたのは、そういうファシリティマネジメントとか行財政改革をやはり求めていく中で、市民理解というのを得るためにも、今議会費の削減と言うか、議員定数削減というのが求められているんだと。
43ページから44ページにかけましての款1、議会費、項1、議会費、目1、議会費でございますが、この費目につきましては、議員の皆様方の報酬及び事務局職員の給料などの人件費に係る経費が大部分を占めております。人件費以外では、会議録の作成、会議録検索システムの管理、インターネットによる本会議等の中継や録画配信を行うとともに、議会報、市議会のうごきを5回発刊いたしました。
254: ● 今井りか委員 議会費ですか。
この財源については、先ほどの市が行ったアンケートであれば180万程度の金額ですか、その予算については、当然ながら、そもそも予算措置をしてしっかり確保しておくべきであったと考えますけれども、既に予算は確定しておりますので、この財源については議会費の節10、需用費。郵送代はここで既に取っていると思いますので。
款1、議会費、項1、議会費、目1、議会費でございます。この費目は、議会運営全般に要する経費で、議員の皆様方の報酬及び事務局職員の給料などの人件費に係ります経費が議会費の大部分を占めております。その他、主な経費といたしましては、会議録の作成や議会報の発行など、議会運営に関する経費及び議会の議員の皆様方の調査研究活動に要する経費でございます。
やるならば議会費を使って一斉に開始しようと いうのが今までの本特別委員会での流れだったと認識している。本特別委員 会での流れと新本庁舎整備は連動していたが、新本庁舎整備がなくなったこ とで同じ方向ではいけないと思う。 委 員 議員だけでなく、理事者のタブレット等の対応も考える必要がある。
まず、1款議会費におきましては、前年度並みの予算を計上させていただいております。 次に、2款総務費につきましては、庁舎空調等ESCO事業により、約1億5,000万円の増加となっております。 次に、3款民生費でございますが、約3億7,000万円の増加となっております。
14ページ、15ページ、議会費はございませんか。議会費ですよ。
調査項目については、後ほど塩見委員の方から詳細な資料も示されるようでございますので、それに私どもの意見としては議会費の推移を加えるくらいでよいのかと存じております。
42ページから43ページにかけましての款1、議会費、項1、議会費、目1、議会費でございますが、この費目につきましては議員の皆様方の報酬及び事務局職員の給料などの人件費にかかる経費が大部分を占めております。人件費以外では会議録の作成、会議録検索システムの管理、インターネットによる本会議等の中継や録画配信を行うとともに、議会報「市議会のうごき」を4回発刊いたしました。
質問に入ります前に、さきの3月定例会の予算委員会において議長ご出席の下、議会費での質疑の際、質問通告の翌日にはホームページへ通告内容の掲載を完了してほしいとの申入れをさせていただいたところ、早速、今定例会からそのようにご対応いただいております。議長はじめ事務局、関係の皆様に感謝を申し上げる次第でございます。
まず、第1款議会費では、議会費については、タブレット端末の配付をしてはどうかとの意見をいただきました。 一般質問通告書のホームページ掲載時期について意見をいただきました。 バス借上料について、行政視察の計画はあるのか説明を求めました。 新館1階玄関ホールでの本会議の中継について、映像のみではなく音声も出してみてはどうかとの意見をいただきました。
まず、議会費の主な質疑について、議会インターネット中継の閲覧状況はに対し、令和2年3月定例会においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため傍聴を自粛していただいていた影響からか、閲覧数が 259件と、他の定例会と比較して多くの閲覧がありましたとの答弁がありました。
質疑は、最初に歳入、次に、歳出の1款議会費、2款総務費、8款消防費、次に、3款民生費、4款衛生費、次に、5款農林業費、6款商工費、7款土木費、次に、9款教育費、最後に、11款公債費、12款諸支出金に分けて行います。継続費補正、繰越明許費の質疑につきましては、関係する歳出のところで行っていただきますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
6 ◯辻中伸弘議会事務局長 それでは、議会費につきまして、ご説明申し上げます。 令和3年度予算に関する説明書をお願いいたします。 29ページから30ページにかけましての款1、議会費、項1、議会費、目1、議会費でございます。この費目は議員報酬など、人件費を含む議会運営全般に要する経費でございます。